ルバーブの株分けと植え替え|収穫後の土づくりで鶏糞と消石灰を施用しました
皆さま,おはようございます。本日は,収穫した後のルバーブ株につき,新しい苗床へ株分けと土壌の整備の作業を行います。おかげさまで,現在まで,14株から収穫して出荷することができました。ありがたいことです。
現在の時刻は午前5時です。静かな菜園で黙々した作業です。本日は収穫作業はありません。
まずは,数カ月前から草刈りして土を返した後,少量の鶏糞を混ぜて,農ポリで覆い被せて消毒した新しい定植棚へ,農ポリをめくって,新しく鶏糞を播き,土を被せて,その上から新たに追加で鶏糞を播きました。
さぁ,株の定植作業です。一株あたり約1.5m間隔で,一つ一つの株の根や葉の状態を観察しながら丁寧に植えていきます。
| ルバーブ株の定植作業の状況 |
定植作業は無事に終了しました。
そして,収穫した後のルバーブ棚の土壌整備です。本来は,土のPhテストで酸度を確認した後の作業なので,今回,鶏糞と消石灰を播きますが,控えめにしたいと思います。
おかげさまで,今回,14の株から良質なルバーブを収穫して出荷することができました。したがって,その14の株の株棚の土壌を整備しました。整備に使用したものは,新しい定植棚で使い残った鶏糞と消石灰です。
| 土壌整備に使用した消石灰 |
JAファーム消石灰10kgです。今回の散布は,ルバーブの栽培で,やや酸性になった土壌を,消石灰の施用によって中和して,ルバーブの育ちやすい状態へと土を整える作業です。ルバーブは極端な酸性土壌よりも弱酸性から中性寄りの土を好みます。
| 鶏糞の施用状況 |
まず最初に鶏糞を施用しました。鶏糞は,ルバーブの葉や茎に効く窒素(N),根や株に効くリン酸(P),病気やストレス抗体に効くカリ(K),土の微生物に効く有機物といった肥料分(養分)を補うことにありますので,次の元気なルバーブを支えるための重要な作業です。
今回,収穫後のルバーブ株棚へ約7.5kgの鶏糞を施用しました。一株あたりの間隔は約1.5mです。
鶏糞を施用した14株分の面積は,
- 14株 × 1.5m × 1.5m = 約31.50㎡
です。
そこへ,約7.5kg(7,500g)の鶏糞を施用したので,
- 7,500g ÷ 31.50㎡ = 約238g/㎡
となります。
つまり,この範囲では1㎡あたり約238gの鶏糞を施用したことになります。
次に,一株あたりの施用量を見ると,
- 7,500g ÷ 14株 = 約536g/株
となります。
したがって,今回の管理では,
- 1㎡あたり約238g,
- 一株あたり約536g,
の鶏糞を施用しました。
草取りも一緒にやっていきます。一番,手間のかかる作業は草取りですね。
そして次に,消石灰を施用しました。
| 消石灰の施用状況 |
今回,収穫後のルバーブ株棚へ約5kgの消石灰を施用しました。
消石灰を施用した14株分の面積は,鶏糞と同じ 約31.50㎡です。
そこへ,約5kg(5,000g)の消石灰を施用したので,
- 5,000g ÷ 31.50㎡=約158.7g/㎡
となります。
つまり,この範囲では1㎡あたり約158.7gの消石灰を施用したことになります。
次に,一株あたりの施用量を見ると,
- 5,000g ÷ 14株 = 約357g/株
となります。
したがって,今回の管理では,
- 1㎡あたり約159g,
- 一株あたり約357g,
の消石灰を施用しました。
時刻は,午前8時05分です。今日の作業はこれで終了です。
| 新しいルバーブの株棚ができた状況 |
新しいルバーブが株分けによってできます。そして,次の収穫に向けた準備も併せて進めていることがお分かりになったと思います。楽しみが増えた作業でした。
それでは,今日はこの辺で!
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