鹿に防獣ネットを破られた原因と対策|フェンス設置前の準備と現地調査記録
読者の皆さん,おはようございます。
こちらは,少し曇り気味な早朝を迎えました。苗床づくりは昨日でひと段落です。そして,今日から鹿対策の防獣ネットの設置に向けた準備を進めていきます。
とは,言っても今日は雨の予報ですので短時間で簡単に済ませようと思いますが,大事な作業の一つです。手を抜かずに進めていきます。
まずは,菜園が位置する周囲の地形の状況を確認しました。下段からの出入に利用するゲートには防獣ネットが高い位置まで張られています。しかし,1.5m付近の高さに丸く穴がありました。鹿の仕業だと思います。ネットを嚙み切って侵入したのではないかと推測しています。
そこで,私は,防獣ネットではなく金網製の柵防獣フェンス(柵)を設置することに決めました。最初は少し迷っていた私ですが,金網の方が,長い日持ちで嚙み切られる心配もなく,大切な野菜等を守ることができるようです。
| 必要なフェンスと支柱の本数を知るための測定作業 |
設置に必要なフェンスの枚数と,支えとなる支柱の本数を知るために距離を測ります。フェンスは幅2m程度を想定しています。鹿や猪が突進してきても倒れることがないようにしなければなりません。フェンスの一部が二重になるように支柱の間隔を計算していきます。私が最も大好きな時間です。新設するフェンスはL字になります。
| L字の長い方の測定作業 |
すでに設置済みのフェンスを再利用してコストを抑えます。次な既に設置しているフェンスをチェックしていきます。
| 修繕を必要とするフェンスの一部の状況 |
菜園の地形は,公道から森へ向けて,なだらか下り坂になっています。菜園内の土壌に根を張った大きな樹木は既にありませんので,重なる日々の降雨の影響で,積もった落ち葉や土が下方へと移動して堆積しています。ふかふかとした柔らかい土をしてます。支柱が斜めになっている理由の一つです。
フェンスの外れは,大型の動物が突進した形跡にも見えます。以前は鹿の寝床だったところにあるフェンスです。今年からここでの睡眠はお断りします。
以上の地面の状況からすると,鹿はフェンスを飛び越えて侵入してる可能性があります。地面が堅いと自ら進んで飛び越えようとはしないはずです。しかし,ここは,かなりのクッション性に優れている柔らかい地面です。
そうなると電気柵も考えなければなりませんね。電気柵だけでいいのか?フェンスだけでいいのか?迷いもしますね。課題が残りました。
| 背の高い枯草の取り除き作業の状況 |
次に,野獣対策の基本ではないかと私が勝手に思っているだけですが,草刈りならぬ枯草取りです。相手は野生動物ですから,人の目が届きにくい「隠れやすい場所」を好んでいると思います。
背の高い草や枯草があると身を隠しやすいので居座ることもあるように思います。本日(3月18日)から背の高い枯草の取り除き作業も併せて始めました。次回はノコギリで小枝も切り落としましょう。
それでは,今日はこの辺で!
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